どえりゃあwingsとは?〜高校生が国際協力?その魅力は?〜

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どえりゃあwingsとは…

名古屋を拠点に活動する高校生団体。
企画、運営、実行をすべて現役高校生のみで行なっている。
2013年設立。現在5期目に突入。

どえりゃあwingsの公式サイトはこちら
Twitterは @doeryawings2013

また、今では東京、長崎、鹿児島、岐阜などに姉妹団体があるみたいです。
僕が現役の時は姉妹団体などはなかったので、団体の成長や広がりを嬉しく思います。

一体何をやっている団体なのか、紹介したいと思います。

どえりゃあwingsの設立に至った動機に関しては
僕が国際協力に興味を持った時の話(高校1年生の時)」をご覧ください

 

国際協力団体を…高校生だけで運営!?

この団体は前年度の第4期の終了時点で、23つの高校から50名の仲間で運営していました。
どこかの学校のサークルでも、どこかのNGOの学生支部でも、誰か大人が仕切っている訳でもありません。

部活、学校、塾と忙しい中、この活動のためにさらに時間を捻出している高校生がいるのです。
運営委員、企画委員、メンバーと3層構造になっており、それぞれが関われる時間や想いに応じて団体との関わり方を選ぶことができます。
これが団体内の亀裂を生まない、持続可能な秘訣かも!

団体の舵取りは運営委員が行い、新規企画、企画管理、経理、広報までを自分たちで行います。
企業やNGOとのコラボの場合は、その打ち合わせまでをもやります。

すげぇ!先輩から脈々と受け継がれ、高校生の時から仕事のできる人間になっちゃいます!

僕はどえりゃあwingsの支部を作るのは反対で、あくまでも「姉妹団体」が良いと思っています。
どえりゃあwimgsとしては「名古屋を拠点にする」「国際協力をする」と場所と分野を限定し、力が分散したり温度に差が出たりしないようにと考えていました。

今では姉妹団体として、「Pigeon wings(東京)」「おこしwings(長崎)」「Gift wings(岐阜)」などがあります。

 

高校生が国際協力って何をやってるの?

具体的な活動を書いた方が分かりやすいので書きます!

名古屋市内の学校・塾と連携して文房具を集め、ブラジルやバングラデシュに寄付。
バングラデシュには団体のメンバー(←ぼく笑)が実際に受け渡しに訪問。

30万円を街頭募金で集め、NGO・ICANさんが運営する孤児院のトイレ建設に寄付。
絵本を現地語に翻訳して、ストリートチルドレンの保護施設に寄付。

小学校・中学校で使用して不要になったリコーダーを、
名古屋市内の高校と連携して集めて、フィリピンに寄付。

団体オリジナルのフェアトレードコーヒーや、筆箱を企業と共同開発し、イベントで販売。
イベント開催や、ブース出店での啓発活動も行なっています。
最近では、台湾の震災での街頭募金や、ポルカでのネット募金をやってました。

いや〜高校生だからって舐めちゃいけない!
大人よりも力はないかもしれないけど、一生懸命に理解しようとし、工夫をし、行動して思いを実現しています。

僕の考えとして、「大人より高校生の方ができることもある!」というものが当初からあります。
例えば、リコーダーや中高生向けの古着、文房具などの回収はきっと大人より高校生の方が得意なはず。
だからこそ、微力でも、高校生が国際協力の分野で活動することに価値があると思っています。

 

高校生から活動するとどんな良いことがあるの?

様々な高校の人と、また社会人との関わりが増え、視野が広がります。
興味関心のある分野を自分の手で、または仲間とともに探求し、それを活動に繋げることができます。

最近、「アクティブラーニング」という言葉をよく耳にしますが、
知ることによる問題発見から、その課題を解決するためにさらに学び、思考し、行動する。

まさにこれこそ、アクティブラーニング!

実際に社会に貢献できることももちろん素敵です。
自信にもつながりますし、共有の興味分野を持つ仲間と繋がることで得る情報の質も上がります。

 

もちろん、
勉強を頑張る子、部活を頑張る子、それぞれの分野で自分のしたいことに取り組んだら良いと思います。

でも勉強がビビッと来ない子、部活が合わない子の第3の選択肢として学生団体があっても良いかもしれません。

 

どえりゃあwingsの当時のチラシを載せます

こちらが僕が代表をやっていた時のチラシです。
現在は別で最新版があると思いますが…

Twitterやメールアドレスなどの情報は当時から変わっていません。
ぜひチャック等をしてみてください!

興味がある人は、お問い合わせもぜひ!
まずはミーティングの見学などから初めても良いと思います。

高校生もみなさん。

一度きりの高校生活。
たくさんの選択肢から、より自分らしいものを選び、実行していってください!

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